友達とかと酒を飲んだ時に話す想い出です。書くと受けそうにないけど。
金津園のあるソープに行った時のことです。受付で料金とパネル指名をし、待合室でなく部屋で姫を待つことになりました。しばらくしてドアをノックする音がするので、ドアを開けると
おばちゃんとお姉さんが２人立ってました。一瞬心の中で、二輪車頼んでないけど、しかも一人は田舎のおばちゃんやん。とおもってしまった。で、おばちゃんは開口一番、「あんちゃん力持ちけ？」びっくりしたね。こんな事聴かれるなんて。何故こんな事聴いたかの答えは、ボイラーが傷んでお湯が出せないのでお湯貰って来た。でそのお湯を一緒にはってくれと言う頃でした。おばちゃんは大きなポリ容器２つ持ってたので１つ持ってお風呂にためました。お風呂に一杯になるまで何回も。お風呂屋さんに来てお風呂自分でためたのはこの時だけ。サービス料も払ってるのになんだかな～
サービス料まけてもらえれば良かったかな。でも今となっては良い想い出です。困った事におばちゃんの印象が強すぎて姫の事は忘れてしまってます。この時にお手合わせしてもらった姫にリベンジしたいけど多分もういないだろうな。